森尚水と朝倉ゼミナールのページ

高知民研の所員でもある森尚水さんの著書や活動を紹介します


『日刊地域新聞「うらどっこ」つくった!配った!子どもたちの2620日』

リーブル出版、2017年

 

1990年当時、問題の多かった浦戸小学校5年生の担任になった「まめだ先生」。
地域の人からの苦情、「クソババア事件」をきっかけに、ある日、子どもたちに毎日自分たちで新聞を作り地域に配布しようと提案します。...
子どもたちは、文章を書くことやクラスみんなで協力することを学んだり、地域のニュースを探すことで地域に関心を持ち始めたり、地域の人たちが楽しみにしてくれていることを知り、地域とのつながり・結びつきが生まれたり・・・

10年以上もの間、1日も休まずに作って配り続けた子どもたちの成長を描く感動のドキュメント。本当の教育がここにある?!高知県内主要書店やAmazonで好評発売中! 

 

『希望 まめだ先生と朝倉ゼミナール 低学力を克服した奇跡の30年』リーブル出版、2012年

すべての子どもを希望する高校へ!
地域で支え合いながらゼミナールを開き、低学力の子どもたちを希望する高校へ入学させ続けた「まめだ先生」と、その子どもたちの30年間の記録。
 

→詳しくはこちらもご覧ください(1冊の本ができるまでの出版ストーリー)

 

『ぼろぼろのきいろいかさ』リーブル出版、2002年

『まめだ先生と子どもたち』リーブル出版、1997年

『しつこい新聞~まめだ先生も臨時教員だった~』南の風社、1993年

『はこべ、子どもの心にやさしさを』桐書房、1988年

『先生、いのちかけてるね』労働旬報社、1981年


『まめだ先生のかけ算・わり算がわからなくてもできる中学生の数学(代数)』朝倉ゼミナール

 


マンガ まめだ先生 シリーズ

『まめだ先生』1~7巻セット

リーブル出版

『まめだ先生』⑨リーブル出版、2001年

『まめだ先生』⑧リーブル出版、2000年

『まめだ先生』⑦リーブル出版、1999年

 

『まめだ先生』⑥リーブル出版、1998年

『まめだ先生』⑤リーブル出版、1997年

『まめだ先生』④リーブル出版、1995年

『まめだ先生』③民衆社、1993年

『まめだ先生』②南の風社、1992年

『まめだ先生』①南の風社、1991年


学級通信

『学級通信 ちりめんじゃこの詩』(4年生)リーブル出版、 1996年

『日なたぼっこ』(1)(2)(4年生)リーブル出版、1994年

 

 

『学級通信 墾く』(5年生)リーブル出版、 1992年

『日刊地域新聞 うらどっこ』(5年生)高知県軽印刷、 1991年

その他

『学級通信 ひたる』(3年生)

『学級通信 芽ぶく』(6年生)など

 


論文等

・「はこべ!子どもたちの心にやさしさを」(教育科学研究会編『教育』1984年1月号、国土社)

 

・「地域日刊新聞『うらどっこ』をつくる子どもたちのいま」(教育科学研究会編『教育』1992年2月号、国土社)

 

・「朝倉ゼミナールに出会った子どもたち」 (教育科学研究会編『教育』1993年4月号、国土社)

 

 ・「日刊地域新聞づくりで子どもたちは何を学んだか」(教育科学研究会編『現代社会と教育』4巻・知と学び、大月書店、1993年)

 

・「ドリルをこえて」(教育科学研究会編『教育』1996年6月号、国土社)

 

・「子どもたちに安心と自由を」 (教育科学研究会編『教育』1997年4月号、国土社)

 

・「『うらどっこ』をつくる子どもたちと仲間の教師たち~ゆとりと自由があってこその研修~」 (日本教師教育学会第9回研究大会発表要旨集、1999年)

 

・「自分の身体とつきあいながら仕事をすることの意味」 

 

・「貧困と高校受験の学力」桐書房、(地域民主教育全国交流研究会編『現代と教育』83、2011年)

 

・「貧困と低学力の子どもたちに鍛えられて」旬報社、(民主教育研究所編『人間と教育』72、2011年)

 

・「貧困と学力」(高知県国民教育研究所『高知みんけんだより』55、2011年)

 

・「朝倉ゼミナールで学ぶ子どもたちとその後」(高知県民主教育研究所『高知みんけんだより』63、2015年)


論文ダウンロード

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「『うらどっこ』をつくる子どもたちと仲間の教師たち~ゆとりと自由があってこその研修~」 (日本教師教育学会第9回研究大会発表要旨集、1999年)
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「朝倉ゼミナールで学ぶ子どもたちとその後」(高知県民主教育研究所『高知みんけんだより』63、2015年)
asakura-minken63.pdf
PDFファイル 261.2 KB

朝倉ゼミナールとは?

 
朝倉ゼミナールは、中学生、高校生を中心に、学習・文化活動をしている地域の子育てセンターです。ここに集まる子どもたちは不登校、低学力の子どもはもちろん、子育てセンターの活動に賛同する親の子どももいます。(『まめだ先生と子どもたち』より)

★2016年度より活動を休止しています。

 

朝倉ゼミナール・高校生の部の紹介 
高校の部は、高校に入った生徒の高校生活を保障しようという趣旨により始まりました。
この趣旨はいまも基本的には変わりませんが、最近は文化活動やレク活動にも活動の幅を
ひろげています。高校生のやりたいことを出発点として、なんでもやっていこうというのを大切にし、これまでもいろいろやってきました。

2001年度からは、会計を高校の部で独立させましたので、さらに自由度の高い活動をやっています。 今後の課題は、まだ高校生にとっては「参加型」である活動を「創造、表現、発信型」に発展させたいと考えています。高校生とスタッフのイニシアチブをうまく融合させて楽しく、充実感があり、成長の感じられる活動をつくっていきたいというのが、私たちの思いであり、夢でもあります。

 

朝倉ゼミナールの歴史

1970~ 月1回(日曜日)『子どものしあわせ』学習会始まる  
1983 中1、中2生2名との学習会はじまる
1988 朝倉・中高校生ゼミナール結成
堀内佳コンサート
1989 大学生との懇談会
長崎・沖縄平和の旅
中国人留学生留学生の話を聞く会
 1990 建設委員会結成
ゼミナール館完成
 1991 中学校問題学習会
 1992 オーストラリアの教育を聞く会
平和ゼミナールへ参加
その後 現在に至る
例年、普段の学習会とともに、親の会、夏の合宿・キャンプ、秋のコンサート、冬のスキー等を行っている

 

朝倉ゼミナールの規約

第1条 名称
  本会は、朝倉ゼミナールという。
第2条 事務所
  本会の事務所は、朝倉ゼミナール館内(高知市朝倉己202-10)に置く。
第3条 目的
  本会は、朝倉の子どもたちが学習、文化、スポーツ活動を通して友達を大切にし、友達と共に伸びていくように活動することを目的とする。
本会は、この目的に沿って会員相互の交流をはかるとともに、民主的な地域づくりを進める。
第4条 事業
  本会は、前項の目的を達するために次の事業を行う。
1,地域に根ざした子育てネットワークをつくる。
2,子どもの日常的な学習会を行う。
3,教育懇談会など親の学習会を行う。
4,講演会、映画会、音楽会、スポーツ等様々な文化、スポーツ活動を行う。
5,図書、機関紙の発行、販売等を行う。
6,その他、本会の目的のため必要と認めた事業を行う。
第5条 会員
  本会の趣旨に賛同する個人で会費を納めたもの及び講師を会員とする。
会員は、総会を通じて会の運営に参加できるほか、会が主催する行事に参加できる。但し、子どもの日常的な学習会参加については、別途世話人会で定めるものとする。
第6条 役員
  本会に次の役員をおく。
1,館長 1名
2,代表世話人 1名
3,世話人 若干名
4,監査 2名
役員は、総会において選任する。会計は、世話人の中から互選する。
役員の任期は1年とする。但し、再任を妨げない。
第7条 会議
  本会の会議は、総会と世話人会とする。総会は、会員をもって構成し、世話人会は代表世話人、世話人で構成する。
定期総会は、毎年決算終了後3ヶ月以内に開催し、事業報告、会計報告の承認、事業計画並びに予算の決定、その他本会議の運営に関する重要な事項を審議し、決定する。
世話人会は、必要に応じて開催する。
第8条 資産及び会計
  本会の資産は、次に掲げる物をもって構成する。
1,年会費
2,寄付金品
3,事業収入
本会の経費は、会費、寄付金によってまかなう。
第9条 会計年度及び監査
  本会の会計年度は、毎年4月より3月までとする。
監査は、毎年度終了後行い、総会で報告・承認を受ける。
第10条 規約改正及び細則
  本規約の改正及び細則は、総会で定める。
本規約は、1990年10月10日より施行する。

 

朝倉ゼミナールの場所

[所在地]
〒780-8066 高知市朝倉己202-10 朝倉ゼミナール館